といっても数回使っただけでまだ全然使い方が分からない。
とりあえずやり方の記録。
今回はよくスマホのSIMを取り出す小さいピンの図面を書いてみる。
スマホのSIM取り出しピン |
0.8㎜の板で幅が8.5㎜
これを元にJWCADで図面を書いていく。
書き終わって図面の寸法を見てみると僅かに計算が合わない所が出て来るがなんでだろう?
小数点以下の単位で繰り上がったりしてるかな??
JWCADはもっと楽な使い方があると思う、自己流なので参考になりません。
実際の寸法で図面を作ると物を作るときに役に立つ。
図面を作る時間が掛かってしまうけどそれ以上に作業が早くなる場合もある。
設計の段階から作業のことを考えて早く良いものが作れればいいというのがなんとなく分かってきた。
で、なんのことないこのピンなんだけど製品の出来がすごく良い。
穴ダレとかも無いしバリもキレイに取れている。いったいどうやって作ってるんだろう?
多分どこかにもうありそうだけど3Dスキャナで採寸する機械でやれれば楽だろうなー。
けどこのアナログ感?も楽しいな。
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