2019年10月26日土曜日

膝サポーターと卓球マンガ

卓球と言えどかなり激しい動きをするスポーツなので本気で動こうとすると左膝へ負担が掛かり痛みが出て踏ん張りが効かず体勢が崩れてしまう。
前に適当な膝サポーターを買ってはみたがずり落ちてきてしまって使ってなかった。
そんでAmazonでサポーターを物色。



膝の上と下をマジックテープで固定できるタイプのサポーター。
しっかり止まりなんとなく良さそう。
これでがんばろー。

話は変わるが自分が小学生の頃、サッカーを初めたきっかけはキャプテン翼である。
あの当時サッカーを初めた子の80%は翼くんの影響で初めたと思ってる。
そんなんで今回卓球を初めたキッカケは娘の卓球部入部なのだが、
もっとこう翼くんのような理由が欲しい。
そして卓球にのめり込みたいという欲望が湧いてきた。
なんで、、、


卓球マンガを買い漁ってみた。
卓球マンガといえば思いつくのが稲中卓球部とピンポンぐらいだったが調べると結構ある。
この中でも卓球Dash!!はちょっとはまってしまった。
卓球マンガ全般的に打ち切りで無理やり終わった感が強い。
その中で卓球Dash!!は全15巻、少年ラケットは全13巻と卓球マンガの中では人気があったのではなかろうか??
他の卓球マンガも面白く続編が出るのなら購入してみたい。
そんなこんなで本当の卓球をやる前に卓球マンガにのめり込んでいくのであった。

2019年10月21日月曜日

五城目オープン卓球大会


秋田市で気軽に卓球の大会に出ようと思っても中々情報が無い。
誰でも参加可能なオープン大会を探してみるがネットには全然情報がない。
そん中、娘が五城目のオープン大会に出るとの事で五城目の知り合いに頼んで調べてもらったら参加可能っぽい。
三人制の団体戦のシングルみたいで年齢や性別の制限なし。
初めリーグ戦をやってその順位ごとのトーナメントを行うらしい。
早速メンバーを集めようとするが自分以外卓球をやっている友達がいない。
とりあえず未経験者でもいいから(自分も未経験者みたいなものである)誘って遊び気分で出ようと思ったが、身内に卓球クラブ(ジジババの同好会)にいってるジジがいた。
とりあえずジジを誘ってジジの知り合いを誘ってもらうことにした。
これで大会に出れる!
てゆうかいきなり大会だいじょうぶかな?


2019年10月20日日曜日

40代から始める卓球

何年か前にサッカーで膝を痛めてからまともに走ることもできなくなって登山くらいしかしてなかった。

そんな時に娘が中学生になり卓球部に入部した。

娘がラケットを買いに一緒に近所の個人ショップに行ったのだが、
ラケットとラバーの種類がありすぎ全然知識もないので悩んでいたら、店員さんが色々教えてくれてお勧めの中から娘が握りやすいのを選んでいた。
で、おれも軽く体動かすついでに娘の卓球の練習相手やろうと思い自分のラケットを探し始めた。

自分のラケットはネットで調べて初心者用の基本が身につくのにしようとパラパラとサイトをみて、

ラケットはTSPのスワット5PW
ラバーは前後YASAKAのマークVの中(厚さも色々あるみたい)


これにしようとまた近所の個人ショップに出向いたが、
ここの店員さんがすごい喋る人で、
お客が最初おれ一人ということもあってなのか入店してから店を出るまで1時間程度、
ずーと喋りっぱなし!
ほんとに口が止らない。
そして口の勢いにまけて自分の希望を言い出せず、あなたはパワーがありそうだからと全然違うラケットとラバーを購入してしまった。
後から来たお客さんがどこかのコーチらしく、その人も雑談に加わり全然卓球を知らない俺をまるで世界ランカーまで育てるかのように親身に色々教えてくれた。
初めてシェークのラケットの握り方も教えてもらった。
(大まかにラケットはシェークとペンの握り方があるみたい)

で購入したラケットは、

バタフライのSK7クラシック
ラバーは前後YASAKAのオリジナルエクストラ





正直、店員さんのこのお勧めにどこかのコーチの方は少し(だいぶ?)疑問を抱いているような感じだったがまるでBIGBOSSのような店員さん(おババ様)に口を挟む隙がなく、
半分諦めモードでこの構成で卓球というものを始めようと思う。