2017年11月19日日曜日

ソリオ(MA15S) エンジンが掛からず

朝から出掛けて目的地に到着して車(ソリオMA15S)から降りようとしたら、「ピーピーピー」と今まで聞いたことが無い警告音が聞こえてきた。


メーターパネルには黄色い鍵マークが点灯している。
なんの警告音か分からずそのまま車から降りてドアロックしたら警告音も止まった。
そして用事を済ませてエンジンを掛けようとするとウントも寸とも動かない。
鍵の電池が切れたかな?と思ってキーをエンジンスイッチにくっつけて押してみるが掛からず。
リモコンでドアロックやスライドドアの閉会は出来る状態でライトも付くしバッテリー上がりでもなさそう。
ネットで調べてみるもそれらしい症状が見当たらずお手上げ状態。
ディーラーに電話して聞いてみるもその様な症状でエンジンが掛からない前例が見当たらないらしく調べてからまた連絡しますとの事。
何か変わった事したかなーと考えてみたら運転中にハンドルをチルトで上に上げていた事を思い出した。
で、ハンドルを下に下げてエンジンを掛けてみると、、
あっさり始動。
でまたハンドルを上に上げて掛けようとするとエンジンが掛からず運転席のドアを開けると警告音が鳴る。
ディーラーに連絡してエンジンが掛かった事を伝えると調べたいので持ってきて下さいとの事。
で、ディーラーに持ってって調べてもらったら、、、

原因不明。

初めは症状が出ていたのだけど、1つずつ原因を切り分けようと調べているうちに症状が出なくなったみたい。
それでステアリングロックユニット(37100-70KA1)を無償で交換してみて様子を見るみたい。原因が解らないのが少し不安ですが帰ってからネットで調べてみるとこれかなーと思う記事を発見。
ステアリングロックが掛かってなかったので当てはまるのかな??
とりあえず部品の納入待ちです。

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