2016年5月25日水曜日

DG-STK2S カバー製作

STK2Sのカバー作ってみた。
図面はこちらから。

まだR加工してしてないのでとりあえず。

3mmのスペーサー。

1mmのカバー スペーサーと合わせて4mmで丁度面になる。
 まだ固定してないんだけど爪に挟まれて丁度押さえられてる感じ、後で内部のネジ穴で止めれるようにしてみようかな。


で、肝心の温度はedgeのYouTubeHD動画でサーマルスロットリング発動の80度にはならないけど60~80手前位で変動している、多分ファンが動くと熱が下がって止まると上がるの繰り返しなのかな?カバー付ける前は余裕の80度超えのサーマルスロットリング起こしていたのでとりあえず効果はあり、さらにこのカバーの上にCPU2個(STK3で使ったやつ)乗っけると60°付近で落ち着く感じ。STK3の時と比べてみて体感なんだけどやっぱチェリーはベイトレより発熱すると思う。

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