2020年7月11日土曜日

折りたたみ式Bluetoothキーボード iclever IC-BK06

給付金で先月新しいスマホとタブレットを購入したのだが、待てども待てども届かない。
と言うのもAliexpressという中国の楽天みたいな所で購入したので気長に待つしかないみたい。
他にもケースやらステッカーやら購入してたのだがそっちはすぐ届いた。
そうして待っている間に大動脈解離で入院して今に至る。
タブレット用に折りたたみ式Bluetoothキーボード iclever IC-BK06を用意してたのだが入院して体が動かせるようになったので病院に持ってきてもらった。
何年か前にBluetoothキーボードを使ったのだが遅延が酷くとても使い続ける気にはなれなかった。
今回のキーボードは軽く使ってみたところ全然遅延も気にならなく実用になる範囲だと思う。
初めてAndroidで使ってみてまず思ったのは物理キーボードを繋いでいるのに画面にソフトウェアキーボードが表示される事だ。
これは画面右下のキーボードマークの設定から消すことが出来た。
このキーボードはマルチペアリングに対応していて3台までデバイスを登録できる。

後は設定で
語源と文字入力→その他の入力方法の設定→物理キーボード→ICLEVER IC-BK06 KEYBOARD Googole日本語入力(ここは自分がGoogle日本語入力を使っているためこの表示になる)→キーボードレイアウト
で英語(米国)を選んでやる。
そしたらGoogle日本語入力の設定から
入力→ハードウェアキーボードのキーマッピング
をシステムデフォルトにしてやる。
これでCtli+shihtで入力切換の問題が減るはず。
自分はP20LITEだが概ね他のAndroidでも一緒だと思う。
Bluetoothキーボードは入力の遅延も許容範囲になり実用的になったがDelキーを押しっぱなしにして文字を削除するとDelキーを離しても暫く文字を消し続けて、うわーーーー!となる時があるので注意が必要。

以下覚書
Ctli+shiht 入力切換
fn+T ペアリング
fn+R 電池残量
fn+Q/W/E Bluetoothチャンネル1・2・3切り替え
fn+F11 スクリーンショット

0 件のコメント:

コメントを投稿